自分が優秀に思えた日
2001年2月27日五時からバイト。
4月になったら、学校の関係でもうバイトに来れないと言う事を伝えた。
「辞めていく奴はみんな大体3〜4ヶ月で辞めるな、そういう奴は何も残らないな。」
と辛口のコメント。
オレだって辞めたくはないけれどさー
学校を休むわけにはいかないじゃんね、最後の二年くらい勉強しないとアホ医者になってしまう。
バイトで初めての後輩が出来た。
すごく内気でおとなしそうな男の子だったな。
なにはともあれ、自分より未熟者と仕事が出来るってなんか嬉しい。
だって絶対自分の方が上の立場になれるじゃんねぇ。
高校生に「ぴょん」付けで呼ばれ、階級社会の最下層で虐げられる時代は終わったぜい。うほうほ。
7時からは社長と二人きりだった。
社長に肝臓の病気についていろいろ聞かれ、ある事ない事とりあえずもっともらしい事を並びたてて説明したら、社長は感心しきりだった。
その甲斐あって今日は妙にオレに優しい社長だった。世の中ハッタリって必要だね。
4月になったら、学校の関係でもうバイトに来れないと言う事を伝えた。
「辞めていく奴はみんな大体3〜4ヶ月で辞めるな、そういう奴は何も残らないな。」
と辛口のコメント。
オレだって辞めたくはないけれどさー
学校を休むわけにはいかないじゃんね、最後の二年くらい勉強しないとアホ医者になってしまう。
バイトで初めての後輩が出来た。
すごく内気でおとなしそうな男の子だったな。
なにはともあれ、自分より未熟者と仕事が出来るってなんか嬉しい。
だって絶対自分の方が上の立場になれるじゃんねぇ。
高校生に「ぴょん」付けで呼ばれ、階級社会の最下層で虐げられる時代は終わったぜい。うほうほ。
7時からは社長と二人きりだった。
社長に肝臓の病気についていろいろ聞かれ、ある事ない事とりあえずもっともらしい事を並びたてて説明したら、社長は感心しきりだった。
その甲斐あって今日は妙にオレに優しい社長だった。世の中ハッタリって必要だね。
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